2012年03月09日

女性ホルモン・エストロゲンの危険

女性ホルモン(エストロゲン)の補充療法には、多くのプラスの面があります。
女性ホルモンは更年期の症状をやわらげ、骨密度を増し、コラーゲンを増やし、心疾患のリスクを下げるといわれています。
エストロゲンがうつ病の治療にも有効である、という報告もあります。

しかし、一方、女性ホルモンの補充療法には乳がんを増やす可能性もあります。

米国がん協会が行った24万人の女性に対する調査では、6年以上エストロゲンを摂り続けた女性は、そうでない女性より卵巣がんの発生が40%上昇したといいます。(11年では、70%)

「エストロゲンが乳がんのリスクを増やす最終的な証拠はない」しかし、若いうちに卵巣を摘出した女性(エストロゲン等が分泌されない)は乳がんの発生がいちじるしく少ない、と言われています。






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